タケヒロ模型記 たけひろミリタリーのお話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日ネタ5月9日~緋弾のアリアについて色々突っ込んでみる~

た:どうも今晩はたけひろです。特にやることが無いので今日は緋弾のアリアに色々突っ込んでみようかと思います。
柴:復帰早々ミリタリーネタかよ、近況報告とか無いのか?
た:近況報告ったって模試で自分のアホさ加減露呈したことしかないですよ。
柴:・・・・・・・・・まあいい、はじめようか。
た:まず突っ込みたかったのは4話のバスジャックですよね。
柴:ウージーの装弾数とかバスが常時帯銃した高校生が乗ってるのに防弾じゃないとか色々突っ込みたかったけど・・・・・・
た:一番は防弾制服ですよね。
柴:NIJ規格(米国においての防弾能力の規格)で行くと最低でII-A、.357マグナムや9mmパラベラムのFMJ(フルメタルジェケット、真鍮などで完全に装甲された弾丸)を防げることになる。でももっと後の巻でドラグノフの弾丸を防げるみたいなこと行ってたような気がしたから多めに見積もってIII、7.62 mmNATO弾を防げる位の郷土はある可能性がある。
た:それって布だけで防げるものなんですか?
柴:ムリだな、米軍の装備するSPCSでは小銃弾を防ぐのにセラミックプレートを入れる。弾丸が当たったらものすごく痛いとか言っときながら「拳銃を打撃武器として使う」とか言ってたから何らかの衝撃吸収剤が入ってるはずだ。まあ・・・あのデザインじゃまずムリだろうな。
た:一体全体あの制服何で出来てるんですかね。
柴:ケブラーって言ってなかったか?ケブラーだけでも防げんことは無いだろうがな・・・・・・・あの薄さじゃ5~6枚も重ねてないだろうに。
た:ますます気になりますね。
柴:まああの手のアニメの防弾なんて気にしだしたらとまらんだろ。
た:そうですね、それじゃあ今のところ出てきた銃器の解説でもやりますか。
柴:そうだな

コルトガバメント M1911A1
た:これは何時だった過去のブログでやりましたね。1911年にアメリカ軍に納入された拳銃で、使用弾薬は.45ACP弾、作動方式はショートリコイルでしたね。
柴:開発から100年以上経った今でも海兵隊で使っている部隊がある位の名銃中の名銃だな。

ベレッタM92F
た:アメリカ軍制式採用拳銃で使用弾薬は9mmパラベラム弾、作動方式はショートリコイルですがガバメントよりP38に近い作動方式ですね。
柴:まんまパクッタ・・・・・・とまではいえないけれどかなり近い作動方式だな。プロップアップ式ショートリコイルって言ってあんまり使われない方式だ。
た:M92って色々ありますけどあれはどのモデルですかね?
柴:まず安全装置がスライドにあったからM92では無い。M92FS Inox・・・・・・だと思う。
た:ステンレスって言うよりマッドシルバーみたいな感じですけどね。
柴:うーむ、おいおい調べていこうか。

ワルサーP99
た:ワルサー社が傑作拳銃P38の後続として作った拳銃で使用弾薬は9mmパラベラム弾、作動方式はショートリコイルですがこっちはティルトバレル式なんですね。
柴:そうだな・・・・というよりも最近の殆どの拳銃はティルトバレル式なんだけどな。
た:警察用に作ったけどあんまり採用されて無いんですよね。
柴:そうでもないぞ、ドイツのルトライン・ヴェストファーレン州警察とドイツ税関本部の実行部隊が採用したしポーランドでも警察が採用を決定したし。
た:これからっていう感じですね。
柴:そうだな

ドラグノフ狙撃銃
た:ロシアのイズマッシュ社が1960年代に開発して今なお使われているセミオート式狙撃銃。使用弾薬は7.62mm×54R(ラシアン)で作動方式はガス圧利用方式、これはやってませんね。
柴:ガス圧利用法式ってのは発射したときのガスの圧力で遊底を動かす。またそのうち説明しよう。
た:これってあんまり命中精度良くないんですよね。
柴:速射を生かして打つ銃だからな。あんまり制度には期待できないだろ。
た:でもかっこいいですよね、この肉抜きされたストックとかAK長くしたような感じとか。

柴:さて、こんなもんだったか?
た:こんなもんですね。しかしあのは無しどこで終わるんでしょうね、もうすぐ半分の6話なのに1巻の内容も終わってないですよ。このまま行くと3巻までいけるかどうかって感じですね。
柴:2巻飛ばして4巻肉抜きすれば序章の終わりまではいけるだろ。しかし5巻で序章の終わりってなかなか長編だな。
た:尻すぼみに終わりそうな気がするんですが・・・・・・・・
柴:気にするな、それではまた次回。
た:お楽しみに
スポンサーサイト

今日ネタ2月27日~緋弾のアリアもうすぐアニメ化か柴山先生と一緒に色々突っ込んでみる~

たけひろ:どうも今晩は、テスト4日前であせる筈何に逆に落ち着いてしまうたけひろです。
成績があまりにも悪いと来年度クソDQNと一緒にクラスになっちまうんだよな~、そっち見てもいないのに睨んだの何だので絡んできたりとめんどくさい奴なのですが・・・・・・まあ死んでも大学まで一緒にはならんから良いんだろうけどな~、とまあ理系特別クラスとか言う虚無空間に放り込まれた化学馬鹿のぼやきであります。
とまあまどかマギカ8話ラストで戦慄しているたけひろなのですが・・・・・・緋弾のアリアもうすぐアニメ化ですね。
sibayamasennsei deforuto:ああ、あのドラグノフで2000m狙撃したりデザートイーグルフルオートにしたりするラノベな。
た:あ、柴山先生いたんですか。そうですよ、あのドラグノフで2000m狙撃したりデザートイーグルフルオートにしたりベレッタM92FフルオートにしたりSAAで目に見えない射撃やって見せたり明らかに.22口径弾も怪しい娘が.45口径弾両手でばら撒いたりドラグノフに薬室から弾倉に弾丸戻せる魔改造施したり拳銃握りつぶしたりするアレですよ。
sibayamasennsei akire:お前ここまで来ると作品に対する『愛』だぞ・・・・・・
た:愛?そんなもの等の昔に無くしたわ!
柴:なに言ってんだお前、SAAで見えない射撃は出来るだろ。この前TVで目にも止まらぬ速度で風船二つ割ったガンマン居たし。
た:クイックドロウはまあ良いんですよ、でもそれをわざわざ不可視の銃弾(インピジブルビレ、合ってたか?)なんて気取った名前にしなくたって良いじゃないですか。
柴:何でも良いだろ、其処じゃなくてドラグノフとかの方に突っ込めよ。
た:有効射程距離ですよね。
柴:そうそう、もともとドラグノフ狙撃銃って言うのは市街地で100~400mくらいで速射を生かすのが本来の用途だ、それで2000mはな~。
た:800mくらいまでは飛ぶんですよね。
柴:公称上はな。ただ命中するかって言われると滅茶苦茶怪しいぞ。
た:ボルトアクションの狙撃中が廃れないのはそういうわけなんですよね。
柴:そうそう、後薬室から弾倉に戻す仕組みってやつな。
た:何か意味あるんですかね、安全性云々行ってましたけどそんなんならセーフティー掛けとけば良いだけのような気がするんですが。
柴:確かにな、確実にしたいんだったら弾倉(マガジンの方が良いか?)外して薬室から弾抜けば良いだけなんだから。
た:それが面倒なんですかね。
柴:あんまりごちゃごちゃと改造すると逆に信頼性が落ちるぞ、ドラグノフはAK系列から引き継いできた過酷な状況での確実な動作が売りなんだから。
た:それとキンジのベレッタですよね、M93Rで良いじゃんってね。
柴:M92Fのほうが知名度あるからそれをフルオートにしたら・・・・・って言う魂胆じゃないのかね~。それか殆ど銃について作者が知らないのか。それとM93は3点バーストとセミオートだけだぞ。
た:あれ、でもNOIRでフルオートしてたんじゃ・・・・・・
柴:アレは設定のミスだろ、それかフルオート改造されてるって言う設定か。
た:フルオートできる拳銃だったらグロック18とかスチェッキンとかでも良いのに。個人的にはM712シュネルフォイヤーがマシンピストルではお気に入りなんですが。
柴:結局お前が行き着くのはストライクウィッチーズじゃねえかこのパンツ狂。
た:パンツじゃないもん!
柴:だまれアレはパンツだ!
た:パンツじゃないから恥ずかs・・・・
柴:黙れ!話がずれてきたぞ、でも流石にスチェッキンはどうかと思うぞ、私はスチェッキンって言うとバラライカしか出てこないし。
た:良いじゃないですかバラライカの姉御。
柴:お前みたいな妙にコアな奴は良いが普通のラノベオタの方々にはきついぞ。
た:緋弾のアリアを読んだ方、ブラックラグーンではもっと格好良いガンカタが見れますぜひ見てください。
柴:お前の好きな作品宣伝するんじゃねえ、次デザートイーグルだ。
た:無理でしょ。
柴:うんムリだな。っておい!エイラみたいにあきらめさせようとしてんじゃねえよ!
た:デザートイーグルって言いますけど使う弾丸色々あるんですよね。どの弾丸使うタイプなんですかね。
柴:フルオート可能っていわれればな~、.357マグナムでもきついと思うぞ。
た:それって使える弾丸で一番弱い奴ですよね。
柴:弱いっていってもなどう考えてもフルオートできるような代物じゃねえぞ。
た:これはもう反動からして無理って言うことで。
柴:後はヒロイン(アリア)のガバメントか。
た:射撃時の姿勢をしっかりしてるんじゃないですかね。
柴:初めて肯定的な意見出したな。だがしかしそうとは限らないぞ。
た:といいますと?
柴:アリアは無茶苦茶筋肉ムキムキかも知れない。
た:や~め~て~!
柴:ほらようつべのデザートイーグルの動画にごっついオッサンが2丁構えて撃ちまくる奴があったしさ。
た:や~め~て~!
柴:やっぱり腹筋割れてたり。
た:くぁw瀬drftgy富士子lp;@:『」!?あdんhふぉ;いじゃs;
柴:(ゲシュタルト崩壊してきたなそろそろ止めるか。)
た:ァsf所;dm化:@dp個SA}*X.,mc;ls柴:お~いもどってこ~い
た:青dsフv:pnshfoirek387rfjz;j;}:;xc+K}>+LK
柴:(駄目だこりゃ)食らえ!柴山家3000年の大技!秘儀噛み付き!
た:痛い痛い!秘儀でも何でもねー!
柴:やれやれ、突っ込むところはこれくらいか?
た:そうですね、そういえば今まで小夜鳴の使ってたクジール・モデル74って言うのが分からなかったんですがようやく分かりましたよ。
柴:ほう、説明してみろ。
た:Pistol Carpati md-74では無いかと思われます。ちょっとボテッとしたワルサーPPKみたいな奴でした。使用弾薬は.32ACPのまあフツーの拳銃でしたね。
クジール・モデル74
柴:うむ、調べることは大切だぞ。近くに居る犬を頼るよりまずは調べることだ。
た:近くに居る犬・・・・?まさか先生最初から知ってたんですか?
柴:まあな、この手の小説にしてはなかなかマニアックな拳銃だったぞ。
た:さいで・・・・・・俺の苦労はなんだったんですか・・・・・・・
柴:まあ自力で調べて分かったんだ、それでよいではないか。
た:(ほんとはヤフー知恵袋使ったんだけど)まあそうですね。今日はなんか話したかったこと全部話せたから気持ちよかったです。
柴:学校にこういう話できるやからがいないからな~
た:そうですね。またなんとなくネタにしたい小説とか出てきたらこんなことしたいですね。次回はモーゼルC96です。
柴:うむ、各国で使われた超名銃だ、ぜひ聞きにきたまえ。
た:ではまた
柴:次回にな~!

今日ネタ2月19日~ショートリコイル&ブローバック続き~

どうも今晩は、新制限でましたね~俺の予測大外れだけど。
ダムド生きてるしシュラ、ブリザードなんともなってないからBFはまだまだ環境トップでしょうね。
デブダンもドッペル型に移行しつつあるし・・・・何時までこいつらは生き続けるのだろうか、Xセイバーの台頭は何時?
まあ愚痴っても仕方ない、レッツゴー久しぶりの銃談義。

sibayamasennsei deforuto:随分久しぶりじゃないかお前?
た:気のせいじゃないですか?ほらまだ2月19日ですよ?
sibayamasennsei akire:ハァ、やっぱり久しぶりじゃないかね、さて続きだ今回はブローバックとショートリコイルの悪いところから始まるぞ。
た:サーイエッサー
柴:威勢だけは言い野郎だまったく
ブローバックの悪いところ
威力の高い弾丸を使うことが困難
薬莢が弾丸の発射と同時に動いてしまうことが原因だ。
この作動方式では発射したときのガスの圧力がかかったままで薬莢が後退してしまう。このため後退がものすごく早くなってしまうのだな、こうなるとスライドの弱いところが裂けガスが漏れてしまうんだ。
この問題によってシンプルブローバックでは.380ACP弾くらいの弾丸が限界なのだ。まあ過去には9mmパラベラムなんかを使った野心作があったのだがスライドの後退の速度を遅くするためのバネのせいで操作が著しく難しくなった(ものすごくスライドが引きにくくなる)、ライフリング(バレルに掘られた溝)の彫を深くしたためガスが逃げ威力が落ちたりでまあ今使われているものは無いといっても過言ではないだろう。
口径の大きい自動小銃でも色々と問題がある。使用する弾薬が高威力かつ薬莢が長いため薬莢の前の部分が薬室に
張り付いて薬莢が引き千切れてしまうといったようなことが発生した。まあそのための対策もあるからこちらはあまり問題は無いのだがな。
た:最近の拳銃でブローバックを使ってるのって少ないんですね。
柴:そうだな、しかしまだMP5なんかがディレードブローバック方式っていうシンプルブローバックを進化させたようなのを採用してることから全く完全に廃れたわけではないのだよ。
薬室閉鎖機構の搭載が困難
難しく聞こえるがなんてことは無い。
要約してやると発射ガスが漏れるのを防ぐ機構を搭載するのが難しいと言うだけのことだ。
た:弾丸の威力を殺しちゃうわけなんですね。
柴:そうそう、何とか遊底が動かないように工夫したりはするんだが性質上ショートリコイルみたいにいかんのだな。
質量の変化が理由となる動作不良
遊底の重さやバネの力が発射に大きく影響するからこいつらが狂うと動作にかなり影響が出る。
さらに発射したときのガスの圧力なんかも関係してくるから強装弾なんかに対応することが難しくなる。
た:増装弾って火薬の量を増やして威力を増やした弾ですよね。
柴:そうだ、流石にこれくらいは分かるだろ。
た:伊達に中二からガンマニアやってませんよ
柴:中二病が.......
た:なんか言いました?
柴:気にするな、次はショートリコイルだぞ。
ショートリコイルの悪いところ
バレルの固定が不可能
機構上絶対これは避けられない問題だ、なんせ銃身が動くことで排莢やら薬室の閉鎖やらしてるんだからな。
これで若干し集弾率が悪くなるのだが集弾率ってのはいろんな要素が複雑に絡み合ってる、ショートリコイルだから駄目と言うわけでない。
た:だからMP5はブローバックなんですね。
柴:そういうこと、でもショートリコイルだって集団性のいいモノだってあることを忘れるなよ。
弾丸の威力の大小への対応性が低い
機関部の動作をガスの圧力の反動だけで行うため弾丸の質量や速度の速い遅いに対応できる範囲が狭い。
拳銃では作動部を大きくするのには限界があるし、機関銃では作動が不確実になる。まあそのためマズルブレーキがあるのだが。
た:マズルブレーキってなんでしたっけ?
柴:バレルの後退をある程度抑えるものだ、日本語で言うと銃口制退器ってやつだ。
た:余計分かりにくいですよ。
柴:それくらい自分で調べろ。
銃の保持を原因とする動作不良
ちゃんと真っ直ぐ構えてないと遊底が上手く動かずに動作不良おこす時がある。これは遊底の動作を反動でやってるからだな。
た:じゃあアニメでベレッタを縦横無尽に振り回しながら戦うのって・・・・・
柴:ブ○ックラグーンかよ、ちょっと問題があるかもしれんがそういうのを気にしていたらいちいち見てられないぞ。
構造が原因となる動作不良
安全機構の関係上の問題だ。
露出した銃身をつかまれたり銃口を思い切り押されたりすると撃てなくなるぞ。
た:銃口思い切り押すやつなんているんですかね?
柴:切羽詰れば人間は無茶するだろ。
た:そうですか・・・・・・・
質量の変化が理由となる動作不良
ブローバックに同じく。
た:これはどういうことですか?
柴:こっちもやっぱり遊底やなんやの質量に頼る動作機構だからこれがおかしくなると動作しにくくなるのだよ。
た:似てないところがあるようで似てるところもあるんですねこの2つは。
柴:ああそうだ、銃は常に今あるものを発展研究される、動作が似てしまうのだって無理は無い。
た:深いですね~
柴:深いだろ
た:さて書くことはこんなもんですかね。
柴:そうだな、次回は何をやるんだ?
た:モーゼルC96をやろうと思います。
柴:モーゼルか、良い銃だった(遠い目で)
た:(こいつ一体何歳なんだよ・・・・・・)ではまた次回。
柴:しばしさらば!

今日ネタ1月29日~ショートリコイル&ブローバックPart

どうも今晩はたけひろです。
現在空の境界2部を音だけで聞いていたりするたけひろです。(ほんとは映像も欲しいけど仕方ない事だってあるんだよ)
今日はブローバックとショートリコイルの説明をします。
この2つだけ理解すれば大体の拳銃の仕組みが分かります。
では柴山先生、お願いします。
sibayamasennsei deforuto:よ、今晩は前回から言っていたブローバックとショートリコイルだ。では早速行ってみよ~
た:今日はノリノリですね、なんかいいことありました?
柴:いや~今日庭の金木犀の木の下掘ってたらいい感じのコガネムシの幼虫が沢山出てきてさ~
た:まさかまたアレ食べたんですか・・・・・・・・・・?
柴:いや~ひっさしぶりの高蛋白だったからつい食いすぎちゃったよ。
た:(ドン引きだよおい、何でこんな犬飼ってるんだおれ?)
柴:冗談はこれぐらいにしてまずはブローバックからいこうか。
た:(冗談かよ)では僕の画像出しますね。

buro-bakku.png
柴:なんじゃこりゃ、簡略化にも程があるぞ。
た:トカレフみたいで良いんじゃないですか?
柴:トカレフって・・・・・・・・まあ良いさ順を追って説明してやる。
1つ目の画像弾丸が装填されている状態。これから撃針で信管をぶっ叩いて弾頭が出る。
た:まあ弾丸が薬室に入っている状態でこれから引き金引くと撃てるんですね。
柴:まあそんなところだ。
2つ目の画像弾頭が発射された状態、この状態で既にスライドが少し動いている。薬莢はガスの圧力によってバレルに密着してガスが漏れるのを防ぐ。
た:ここでスライドが動いちゃってるからガスが少し漏れてるんですね。
柴:そうだ、ここで弾丸の威力が少し弱くなる。さらに高威力弾だと遊底が動く速度が速くなるから壊れやすくなっちまうんだ。
3枚目の画像ここでガスの圧力が高まり弾頭がさらに加速。だが薬莢が後ろに動く速度はバネや遊底の重さでもっとゆっくりになる。
その後薬莢は慣性の力で後ろに下がり排出される。
た:その辺は物理ですか・・・・確か運動のつりあいで説明がつくんですよね。
柴:そうだっけか?私は物理はあんましやってないから知らんのだが・・・・まあ弾頭が発射される速度のエネルギーとスライドが動く速度のエネルギーは同じだがスライドが動く方の速度のエネルギーをバネやら遊底の重さなんかで小さくしてるんだ。
た:慣性の法則って奴ですね。
柴:じゃあ次はショートリコイルだな
た:了解です
sho-torikoitu.png


柴:こっちは真面目に書いたな。
た:結構大変だったんですから。
柴:でははじめようかな
1枚目の画像弾丸が装填された状態。
た:ブローバックには無かった部品がありますね。
柴:バレルリンクとスライドについているロッキングブロック(スライドとバレルが噛み合っている凸凹のこと)だな。これがどう動くかはおいおい説明してやる。
た:は~い
柴:では次だ。
2枚目の画像弾丸が発射、しかしロッキングブロックがかんだままスライドとバレルが動く。もう少し動くと外れてしまうが弾頭がバレル内にとどまる時間はほんの僅かなのでこの止めている時間で十分である。
た:ここでブローバックと決定的な違いが出るんですね。
柴:そうだ、弾頭がバレルの中にとどまるのは僅か0,001秒に満たないと言われているからこれだけで随分違ってしまうんだな。
た:これを最初に考えた人って凄いですね。
柴:そうだな、これはショートリコイルの中でもティルトバレル式といってなジョン・ブローニングが開発したものだ。M1911やブローニング・ハイパワー、SIG P220なんかの結構有名な拳銃で現在も多く使われていて拳銃においてのショートリコイルでは最も普及したものだな。
た:ジョン・ブローニングってポンプアクション方式考えたり「30日以内に作るからそのときは2万ドルほしい、そしてもし一日でも開発が遅れれば1セントもいらない」とか言ってウィンチェスターM92作ったりそのほかにも機関銃考え出したりしたあの伝説の銃器開発者でしたよね。
柴:銃器の開発において世界で五指に入る開発者だな。
3枚目の画像慣性でスライドが完全に後退した状態。マガジンから次弾があがってきて排莢される。
た:これでまた最初から繰り返しと言うわけですね。
柴:そういうことだ。
た:ショートリコイルとブローバックの違いは分かりましたけどどっちが良いとか悪いとかってないんですか?
柴:まあどっちもいいところはあるな、MP5系列なんかはブローバック(と言ってもかなり複雑な奴だが)だし、誰もが知ってるような拳銃なんかはショートリコイルが多い。M16みたいなアサルトライフルなんかはガス圧作動方式も多い。
た:それぞれにいいところがあるんですね。
柴:そういうことだ。まあ良いところと悪いところでも説明してやろう。
ブローバックのいいところ
比較的簡単な構造で生産性が高い。
これは戦時中には大変大きなメリットになる、沢山作れて駄目だと言うことは無いからな。
バレルが固定でき、集弾性を上げることが出来る。
こいつはショートリコイルみたいにバレルを動かす必要が無いから来るメリットだ、集団性が高くて悪いことはやっぱり無いからな。MP5系列はこの性質のためにブローバックを採用したみたいだな。(まあ構造が結構複雑で生産性はあまりよくないんだが)
ショートリコイルのいいところ
比較的簡略な構造
ブローバックと同じこと言ってるようだがこちらも結構簡単な仕組みだ、さらに簡略ゆえにパーツの数がそれほど大きくなく、ブローバックみたいにスライドを重くしたりバネを強くしたりしなくて良いから銃を小さく出来る。さらにこのことからスライドの操作にかかる力が小さくなると言うメリットもある。
体感する反動が間接的
反動がモロに来ないんだな。これはブローバックよりスライドの動く速度が遅くなることから来るメリットだ。
た:それぞれに良いところがあるんですね。
柴:そう、それと同時に悪いところもあるのだが・・・・・・・・・・・・
た:が?
柴:長くなってしまったからそれは次回にしよう。年末はこれでたぶん最後だし、1日の更新はお前が紅白ネタにしたりするだろうから無理だろ。それではまた来年逢おう。
た:は~い、では僕は1日更新しますから。そのときに皆さんに年賀状でも差し上げます。
柴:じゃあな!
た:また今度!

今日ネタ12月14日~トカレフTT30/33~

どうも今晩はたけひろです。
今日はセイバーオルタのスリーブを買って早速里ビートにつけてうほうほしていました。
とこんな書き方で始まっていますが今日は遊戯王ではありません銃のお話です。
柴山先生~、そろそろ出てきてくださいよ~。
sibayamasennsei akire:はあ、やれやれこのクソ寒いのに何でわざわざこの私が・・・・
た:後でビーフジャーキーあげるからそんなにぶつぶつ言わないで解説してくださいよ。
柴:仕方が無いなあ、ほんとにくれよビーフジャーキー、くれなきゃ食い○すからな。
た:その顔でえげつないこというの止めてくださいよ「○」とか「ピー」とかでごまかすの面倒なんですから。
柴:うるせえ、あんまりごちゃごちゃ言うと<ピー>して<ピー>して<ピー>するぞ!
た:全ての発言がピーになる前にトカレフの説明してください。
柴:分かった分かった。
トカレフTT33
柴:また適当だなおい
た:描き難いパーツが全く無いんですよトカレフって、だからこいつは30分くらいで出来ちゃいました。
柴:何分で出来たっていいが今回もトカレフについて説明してみろ、まず歴史からな。
た:了解です。トカレフTT-33(正式名称:トゥルスキー・トカレヴァ1930/33=トゥーラ造兵廠・トカレフ 1930年/33年式)は1928年にフョードル・トカレフが開発したTT-1930をベースに採用したソ連軍の命令によって改良して出来た拳銃。TT-1930は1928年から始まった拳銃のトライアルを勝ち抜き1935年まで製造され、TT-33は現在も各国が使用している。こんなところですか?でもまたなんでトライアルなんてやったんですか、当時のソ連ってモーゼルC96沢山買ってたみたいだしナガンリボルバー採用してたんですよね。
柴:うむ、TT-1930とTT-33の説明は大体よし。それにお前にしてはいい質問だ、それに免じてトカレフの歴史については73点をやろう。
た:それ俺の化学の点数と同じなんですが・・・・・で、何でトライアルなんてやったんですか?ナガンのままだって悪くないのに。イギリスだって2次大戦エンフィールドNO2しかなかったんだし。
柴:そうも行かないわけがあるんだな。ナガンリボルバーは大きくて重く取り回しが大変悪い、その上リボルバーにしては構造が複雑すぎてな、生産性がものすごく悪かったんだ。しかも当時のソ連はお前の言ってたC96含めM1911とかいろんな拳銃や弾丸が出回っていて制式装備を決めるのにあまりよくない状況だったわけだ。ほら、大体どの国だって制式拳銃は1~2種類くらいだろ、アメリカじゃガバメントだしドイツじゃワルサーP38とルガーP08。日本だって14年式と九四式拳銃位だろ、まあ色々例外はあるけどな。
た:当時のソ連ってロシア革命の後で色々ばたばたしてましたからね。
柴:年末のお前並にばたばたしてただろうな。さて次はスペックについてちょっと説明してみろ。
た:了解です、使用弾丸は7.62mmトカレフ弾、銃身の長さは115mmで装弾数8+1発、全長196mmで重量はマガジンありで854g、銃口初速は420m/s有効射程50mで作動方式シングルアクションのショートリコイル・・・・・でいいですか。
柴:コピペかよ・・・・・・といいたいところだが大体は言葉のニュアンスで分かるのと前回の説明でやったから省略、じゃあまずシングルアクションについて説明してみろ。
た:シングルアクションって、撃鉄を下げて撃つ銃ですよね。
柴:そんな感じ・・・・・と言っていいのかな。自動拳銃でのシングルアクションは弾丸を発射→スライドが動く→撃鉄を発射位置まで持ってくるって言う感じだな、まあようつべでガバメント(無論実銃)の動画を見るとよく分かる、ちなみにこの前やったベレッタM1934もこれだから覚えておけよ。
た:は~い
柴:じゃあ次はショートリコイルな。
た:無理!
柴:知らないことを知らないと素直に言うのは良いが無理ってなぁ・・・・まあ簡単に言うと弾打ったときの反動を使って次の球を装填するんだ。
た:あれ、それじゃブローバックと同じなんじゃ?
柴:ブローバックとの違いか・・・・ちょっと説明が難しいのだがな。まずブローバックって言うのは前説明したように説明したがブローバックと言うのは弾丸を発射したときに発生するガス圧を使ってスライドをバックさせるんだ。このときまだ弾丸が銃口から出ていないのにスライドが動いてガスの圧力を逃がしてしまうから十分な圧力を掛けられないんだな。こうなると弾頭が銃口から出るまでスライドを動かないようにする仕組みが欲しいわけだ。これがショートリコイルだ。
た:なるほど、つまるところどっちもガス圧でスライドを動かすけれど弾頭が出てから動くか出る前に動くかの違いなんですね。
柴:う~ん、そんなところだ。ほんとはもっと複雑なんだが今回はトカレフの説明だって言うことだからこれくらいにしておこう。また今度詳しく教えてやる。で、次だトカレフについてその他知ってることなんか言ってみろ。
た:一番は安全装置が無いことですよね。
柴:まあそれが一番有名だな。TT-1930のベースになったガバメントには無論手動セフティーのほかにグリップを握っている時だけ発射できる「グリップ・セフティ」が付いていたんだが・・・・・
た:どうしてこうなった・・・・・・というわけですね。
柴:いんや理由はあるんだぞ、セフティーが無いと構造が簡単になるから生産が容易になって生産性があがるのと極寒の状況で凍って動かないなんてことが起こりにくくなるんだな。
た:一応それらしい理由はあるんですね。
柴:まあ撃鉄をハーフコック(ハンマーを半分落として止めておく)にすれば弾は出ないんだが・・・・・
た:名探偵コナンの231話で出てたアレですね。
柴:しらん
た:そうですか、トカレフっていうとボディーアーマーを貫通するって言うイメージがあるんですが。
柴:そうだな、使用銃弾の7.62x25mmトカレフ弾は大体クラスI・II・IIAくらいなら簡単に貫通するって言われてる。クラスIIAだと9mmパラとか.357マグナムなを5mくらいで打たれても貫通しない。かなり貫通力が強いんだな。
た:なんでそんなに強いんですか?たしか中に鉄の芯が入ってるんですよね。
柴:ああ、本来は鉛を節約するために中に鉄芯を入れただけでもともとボディーアーマーをぶち抜くためじゃなかったんだよな~、それにボディーアーマーは小口径、高初速の弾には弱いんだ。
た:そうなんですか、それとトカレフ弾ってなんかライフル弾みたいな形してますよね。
柴:ボトルネックのことだな、この形状の弾丸は基本的に貫通力が高い、だから拳銃弾に必要な「体内で弾頭が留まる」力(ストッピングパワーって言うんだが)が弱いんだな。
た:そうなんですか(ストッピングパワーなんてはじめて聞いたぞ)。それとトカレフ弾って.63x25mmマウザー弾と互換性があるんですよね、でもなんで弾の大きさが違うんですか?
柴:お前も気になったか、だが理由は不明なんだなこれが。まああれだ、なんかの理由があったんだろ。それよりほかに知ってること言ってみろ。
た:それはやっぱり発砲事件でよく使われるって言うイメージが強いですね。あれってたしか中国の五四式拳銃が多いんですよね?
柴:基本はな、ただやっぱりロシア製もあるしなんとアメリカ製のトカレフも押収されてたりするんだぞ。
た:アメリカ製・・・・・・・ナチスの武装SSにはインド兵団があってターバン巻いてたなんて話がありますが・・・・・それと同じくらいのインパクトですよアメリカ製トカレフ。
柴:そうか?アメリカ式兵装の中国兵なんてのもあるんだぞ。まあどこから仕入れたブツにしても本国で使い古されてたり、もともと超粗悪品だったりして真っ直ぐ飛ばないのが多かったらしいがな。
た:黒いのが「黒星」で銀色のメッキされてるのが「銀ダラ」でしたっけ?
柴:黒星は黒い普通の(見かけは)トカレフだが銀ダラはクロームでメッキされててな、これが曲者なんだよ。もともとメッキなんてするような銃じゃないはずなのにわざわざメッキするのは粗悪品だって事を隠すためだなんていわれたくらいだからな。まあ船のそこに隠して密輸するためにメッキするっていう話もあるがそのメッキ自体が粗悪だからなんら意味は無いけどな。
た:いろいろとめんどくさい銃ですね。そういえば今も中国とか北朝鮮は採用してるんですよね?
柴:今使ってるところはそれくらいかな、中国はノリンコ51式手槍(手槍は拳銃のこと)からが始まりだな、これはソ連のノックダウン生産でな、ただのコピーだがその次に出たノリンコ54式手槍にはセフティーが追加されたり握るところに溝が増えたりしてる。北朝鮮は68式拳銃といっているが中身はFN ハイパワーに近いな。そのほかの国にはポーランドやハンガリー、ユーゴなんかの旧東側陣営が多く使っていた。まあ今使ってるところなんてほぼ無いのだがな。
た:へー、やっぱりこれもこの時代の名銃の一人なんですかね。
柴:まあほぼガバメントのコピーなんだが・・・・・そうだなこの時代の名銃だな。
た:さてそろそろ書くことがなくなりましたね。
柴:そろそろ私も帰るかな、次は気が向いたらショートリコイルとブローバックの違いでも説明してやろう。
た:お願いします。ついでに言うと3丁描きあがっちゃってるんで出来れば銃器解説の方がいいのですが・・・・
柴:わがままいうな、お前もよく分かってないだろ。ちゃんと絵でまとめとけよ。
た:了解です!では次回!
sibayamasennsei deforuto柴:お楽しみにな~!

追記
今日は僕の誕生日だったので「ヒャッホー後1年で18禁ゲーム堂々買えるぜ!」なネタをやろうと思いましたが何も思いつかなかったのでこうなりました。
やれやれ、後1年だぜ!ヒャッフーーー!!
プロフィール

たけひろ君

Author:たけひろ君
どうもこんにちは、良くこのブログへいらっしゃいました。歓迎いたします。めくるめくるしょうも無いネタの数々をご堪能あれ。
コメントは気軽にどうぞ、たくさん書いていってくださいね(悪口は厳禁)
メールはこちらまで
silvergantoretΧyahoo.co.jp
Χを@に変えてください

アクセスカウンター
最新記事
最新コメント
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
カテゴリ
未分類は黒歴史。 みないで~見るなっつってンだろがぁぁぁぁぁ!
ツイッター
書いてる小説
小説サイトで僕の小説をまとめて読もう。 (ライダーイン東方だけだけどね)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。