タケヒロ模型記 2010年12月

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今日ネタ1月29日~ショートリコイル&ブローバックPart

どうも今晩はたけひろです。
現在空の境界2部を音だけで聞いていたりするたけひろです。(ほんとは映像も欲しいけど仕方ない事だってあるんだよ)
今日はブローバックとショートリコイルの説明をします。
この2つだけ理解すれば大体の拳銃の仕組みが分かります。
では柴山先生、お願いします。
sibayamasennsei deforuto:よ、今晩は前回から言っていたブローバックとショートリコイルだ。では早速行ってみよ~
た:今日はノリノリですね、なんかいいことありました?
柴:いや~今日庭の金木犀の木の下掘ってたらいい感じのコガネムシの幼虫が沢山出てきてさ~
た:まさかまたアレ食べたんですか・・・・・・・・・・?
柴:いや~ひっさしぶりの高蛋白だったからつい食いすぎちゃったよ。
た:(ドン引きだよおい、何でこんな犬飼ってるんだおれ?)
柴:冗談はこれぐらいにしてまずはブローバックからいこうか。
た:(冗談かよ)では僕の画像出しますね。

buro-bakku.png
柴:なんじゃこりゃ、簡略化にも程があるぞ。
た:トカレフみたいで良いんじゃないですか?
柴:トカレフって・・・・・・・・まあ良いさ順を追って説明してやる。
1つ目の画像弾丸が装填されている状態。これから撃針で信管をぶっ叩いて弾頭が出る。
た:まあ弾丸が薬室に入っている状態でこれから引き金引くと撃てるんですね。
柴:まあそんなところだ。
2つ目の画像弾頭が発射された状態、この状態で既にスライドが少し動いている。薬莢はガスの圧力によってバレルに密着してガスが漏れるのを防ぐ。
た:ここでスライドが動いちゃってるからガスが少し漏れてるんですね。
柴:そうだ、ここで弾丸の威力が少し弱くなる。さらに高威力弾だと遊底が動く速度が速くなるから壊れやすくなっちまうんだ。
3枚目の画像ここでガスの圧力が高まり弾頭がさらに加速。だが薬莢が後ろに動く速度はバネや遊底の重さでもっとゆっくりになる。
その後薬莢は慣性の力で後ろに下がり排出される。
た:その辺は物理ですか・・・・確か運動のつりあいで説明がつくんですよね。
柴:そうだっけか?私は物理はあんましやってないから知らんのだが・・・・まあ弾頭が発射される速度のエネルギーとスライドが動く速度のエネルギーは同じだがスライドが動く方の速度のエネルギーをバネやら遊底の重さなんかで小さくしてるんだ。
た:慣性の法則って奴ですね。
柴:じゃあ次はショートリコイルだな
た:了解です
sho-torikoitu.png


柴:こっちは真面目に書いたな。
た:結構大変だったんですから。
柴:でははじめようかな
1枚目の画像弾丸が装填された状態。
た:ブローバックには無かった部品がありますね。
柴:バレルリンクとスライドについているロッキングブロック(スライドとバレルが噛み合っている凸凹のこと)だな。これがどう動くかはおいおい説明してやる。
た:は~い
柴:では次だ。
2枚目の画像弾丸が発射、しかしロッキングブロックがかんだままスライドとバレルが動く。もう少し動くと外れてしまうが弾頭がバレル内にとどまる時間はほんの僅かなのでこの止めている時間で十分である。
た:ここでブローバックと決定的な違いが出るんですね。
柴:そうだ、弾頭がバレルの中にとどまるのは僅か0,001秒に満たないと言われているからこれだけで随分違ってしまうんだな。
た:これを最初に考えた人って凄いですね。
柴:そうだな、これはショートリコイルの中でもティルトバレル式といってなジョン・ブローニングが開発したものだ。M1911やブローニング・ハイパワー、SIG P220なんかの結構有名な拳銃で現在も多く使われていて拳銃においてのショートリコイルでは最も普及したものだな。
た:ジョン・ブローニングってポンプアクション方式考えたり「30日以内に作るからそのときは2万ドルほしい、そしてもし一日でも開発が遅れれば1セントもいらない」とか言ってウィンチェスターM92作ったりそのほかにも機関銃考え出したりしたあの伝説の銃器開発者でしたよね。
柴:銃器の開発において世界で五指に入る開発者だな。
3枚目の画像慣性でスライドが完全に後退した状態。マガジンから次弾があがってきて排莢される。
た:これでまた最初から繰り返しと言うわけですね。
柴:そういうことだ。
た:ショートリコイルとブローバックの違いは分かりましたけどどっちが良いとか悪いとかってないんですか?
柴:まあどっちもいいところはあるな、MP5系列なんかはブローバック(と言ってもかなり複雑な奴だが)だし、誰もが知ってるような拳銃なんかはショートリコイルが多い。M16みたいなアサルトライフルなんかはガス圧作動方式も多い。
た:それぞれにいいところがあるんですね。
柴:そういうことだ。まあ良いところと悪いところでも説明してやろう。
ブローバックのいいところ
比較的簡単な構造で生産性が高い。
これは戦時中には大変大きなメリットになる、沢山作れて駄目だと言うことは無いからな。
バレルが固定でき、集弾性を上げることが出来る。
こいつはショートリコイルみたいにバレルを動かす必要が無いから来るメリットだ、集団性が高くて悪いことはやっぱり無いからな。MP5系列はこの性質のためにブローバックを採用したみたいだな。(まあ構造が結構複雑で生産性はあまりよくないんだが)
ショートリコイルのいいところ
比較的簡略な構造
ブローバックと同じこと言ってるようだがこちらも結構簡単な仕組みだ、さらに簡略ゆえにパーツの数がそれほど大きくなく、ブローバックみたいにスライドを重くしたりバネを強くしたりしなくて良いから銃を小さく出来る。さらにこのことからスライドの操作にかかる力が小さくなると言うメリットもある。
体感する反動が間接的
反動がモロに来ないんだな。これはブローバックよりスライドの動く速度が遅くなることから来るメリットだ。
た:それぞれに良いところがあるんですね。
柴:そう、それと同時に悪いところもあるのだが・・・・・・・・・・・・
た:が?
柴:長くなってしまったからそれは次回にしよう。年末はこれでたぶん最後だし、1日の更新はお前が紅白ネタにしたりするだろうから無理だろ。それではまた来年逢おう。
た:は~い、では僕は1日更新しますから。そのときに皆さんに年賀状でも差し上げます。
柴:じゃあな!
た:また今度!
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